2014年04月19日

街コン開始 キモメンには色々と未知の世界

土曜の昼下がり。

我々(キモメン+フツメン)は普段滅多にこない目黒にやってきた。
15時開始で、入店は14時30分。
いちおう、14時に受付の店に到着。早すぎたかな?

キモメンの私は、紺のジャケット+チノパンといういでたち。
フツメンのM君は、カーディガンみたいなのを着てた。

バーが受付で、安っぽいリストバンドをもらう。
これが、街コン参加者の証で、店に入るときにこれを見せるんだそうだ。

なんか面白そうじゃあないか。

このリストバンドで10店舗で食べ飲み放題だ!

だけど、最初の店は決められてて、そこで40分いないといけない決まりらしい。

・・・っと、席割りは4対2で男が多い。うっ…

人のことは言えないけど、同席の二人組の男もパッとしない感じ。
そして、申し訳ないけど、女性二人組もパッとしない。
さらにもちろん、我々二人組もパッとしないのだった。

パッとしないテーブルが出来上がりました!

しかし、このパッとしない雰囲気で緊張がほぐれ、
それなりにしゃべる。

女の子二人は看護師さんで、美味しいものが安く食べられるので来てみましたーとのことだった。
看護師さんかー、憧れますねーっと、
特に憧れてないけど言っておいた。

医者と飲みに行ったりとかはあり得ない!とか言っていた。
なんか性格悪い人が多いとか。

そういうもんかねー。

同テーブルの男二人が、ここまでしゃべってなかったので、
ちょっとゆずろうと、口数を少なめにする。

1人は天パーで、もう一人は短髪メガネといった感じ。

ここで飲み物がやってきた。
なんとなく乾杯する流れに。

あ、じゃ、乾杯ー。どうもどうも。

ここで天パーの方が、スマホをこちょこちょっとやって、
女の子の1人に見せて、何かささやきだした。

あー、そこでいきなりスモールワールド作っちゃうのかー。
短髪メガネがなんか、置いてきぼりっぽい感じになってるし。

そういう空気を察したフツメンのMくんが、
短髪メガネに、「おかわりします?オレも頼むんで」と話しかけた。

本当にこいつは、細かい配慮ができるいいやつだな。

そこから、天パーに捕まってないほうの女の子も交えて、
どうでもいい話をした。

・生ハムだー!こんな上品なもん食ったの久しぶりだ―! 生ハムメロンとかおいしいですよ。え、まじでー
・昼間っから飲むのって、なんか開放感あっていいね! 日本酒とかキューって行きたいですね!おやじかー!
・看護師って、そんな重労働なんだ? 患者さん持ち上げたりするの? 筋肉ついちゃうねー! そうなんですよー!

なんか楽しかった。キャバクラに行く人の気持ちがわかったような気がした。キャバクラじゃないけど。

天パーは相変わらずスマホをいじっており、捕まっている女の子はもう逃げたそうにしているように見えた。まあ、気のせいかも。

ああ、オレはキモメンだけど、どうでもいい人の前では、すっごい自然に振る舞うことができるんだなぁ、ってぼんやり思ってたら、周りから人がいなくなりだした。

どうやら、シバリの40分が過ぎたようだ。

あー、特に出会いとかなくても、酒のんでしゃべってるだけで楽しいかも…なんて思うのは、
私が女に縁のないキモメンだからかもなあ。

同じテーブルの天パー君のように、いきなり二人の世界に持ち込むのが、
本当は正しいのかもしれない。

ま、いいか。

フツメンMくんと話して、次の店に行くことにした。
席を立とうとすると、天パー君に捕まってた女の子が、
「あっ、私達もそろそろ行きますんで!」と、急いで移動の用意を始めてた。

「楽しかったー。じゃ、がんばって下さいねー」と、変な挨拶をして別れた。

あー、今の女の子たちとは、これで一生会わないかも知れないのか。
だけど、別に連絡先教えて欲しいっていう気はないんだよなー。変なの。

そして、二軒目に突入したのだった。


posted by 木茂 at 20:45| 街コン一回目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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